中里和人写真展 「 惑星 Night in Earth 」     銀座 巷房  3月21日〜 4月2日
a0092799_2181542.jpg


惑星 Night in Earth

 町の中をはずれ夜の海岸線を巡った。海辺には太古からむき出しの自然が残っていて,遠い星にまぎれ込んだような新鮮な驚きがあった。夜の海には、水と岩と空のエレメンツに還元されていく惑星の原風景があった。
足下に遥かな星を視た新作カラー作品20点と映像インスタレーション。


2016年3月21日〜4月2日 日曜休廊
12:00〜19:00 ( 最終日〜 17:00 )


巷房   地下1階 + 階段下
銀座1−9−8 奥野ビル3F
03-3567-8727
map → http://gallerykobo.web.fc2.com/


在廊予定日
3月21、22、23、25、26、30日、4月2日

※ 地下1階階段下映像インスタレーション有
[PR]
# by nakazato-k | 2016-03-21 21:16
中里和人写真展「lux water tunnel land tunnel」   新宿ニコンサロン 2015.10.6-10.19
a0092799_23325737.jpg

現代のつるつるした構造物と対照的な素掘りトンネルは、胎内巡りを喚起させる複雑な地形をしている。
生物と無生物が激しく混在する等身大の闇穴は、光(lix)を体感する始原の建築空間を思わせた。
そこは、自然景観と社会的景観が交錯する風景の境界線であり、太古からの光の記憶を呼び覚ますアニミズムランドスケープでもあった。

新潟県と千葉県に数多く残る素堀トンネルを撮影した写真展を開催します。(カラー37点)


2015年10月6日(火)- 10月19日(月)
10:30-18:30(最終日15:00まで)
会期中無休

新宿ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2015/10_shinjyuku.html#02



〈 在廊日 〉

12日(月・祝) 10:30〜14:30
13日(火)   15:00〜18:30
14日(水)   終日
15日(木)   終日
18日(日)   ?
19日(月)   10:30〜15:00(最終日・15時まで)




写真集
a0092799_23242047.jpg


2015年10月5日発売
定価:3800円+税
ワイズ出版
[PR]
# by nakazato-k | 2015-10-10 23:36
写真展「花蔵」  花・上野雄次× 写真・中里和人
 花道家、上野雄次の花いけとの出会いは鮮烈だった。
上野は、草花の細い茎や枝を構造体に、建つはずのない危険な花を立ててしまう。エロティックな花を絞めてしまう。
立った花は柔らかな自然の一部であり、絞められた花は自然から引き離され非情なブツとなった。
ここには、今まで見たことの無い花の重力と浮力があった。
2010年から撮り下ろした上野雄次の花いけ写真21点。


a0092799_48380.jpg


a0092799_493392.jpg

[PR]
# by nakazato-k | 2015-02-27 04:16
「小屋の肖像」写真展 / 茶房 読書の森@小諸
久しぶりに小屋をつくるワークショップと『小屋の肖像』写真展を開催します。
今回ワークショップでつくる小屋9号は新聞や雑誌などの紙を使ったピンホール小屋です。
他にも森の中にはゲルや干し草の小屋が建っていて、その周りをロバや山羊が散歩している「読書の森」主催のイベントです。
信州小諸ノ國、涼しい風が抜ける山中で写真と食事を楽しんでください。
浅間山が見える丘の頂きには、田島征三さん、松本雅隆さん合作による不思議な音がこだまする「どうらくオルガン」(音の出る小屋)も楽しめます。


日時 2014年8月2日(土)〜9月28日(日)


〈イベント〉

8月2日(土)手作りミニチュア小屋流し 午後1時
定員25名 要予約 1000円 幼児無料(お子さんは親子同伴で)
     

8月3日(日)中里和人と創る「読書の森 小屋9号」
午前10時〜午後4時まで
定員20名 要予約 3000円 お昼付き


8月2日(土)ゲスト田島征三さんを囲んで、
中里和人×田島征三スライドトーク&パーティー 午後6時半
定員40名 2500円



会場  茶房 読書の森

住所  信濃国小諸市大字山浦5179−1

ホームページ  http://kp2y-yd.wix.com/gh-dokusyonomori

電話  0267−25−6393

a0092799_918539.jpg


a0092799_919544.jpg

[PR]
# by nakazato-k | 2014-07-24 09:23
サイハテ学会 in 古書ほうろう(中野純/中里和人)
日時 2014年1月12日(日)16時〜

会場  古書ほうろう
    東京都文京区千駄木3ー25ー5

地図  http://www.yanesen.net/archives/horo/about/

時間  16:00 古書ほうろう集合
    16:15〜18:00 千駄木山道灌山ハテ狩りウォーク
    18:15〜19:30 音のサイハテトーク(古書ほうろう)

案内役 中里和人
    中野純

参加費 1500円(定員25名/要予約)

 
*ご予約は、お電話かメールで、古書ほうろうまで
   03-3824-3388
   E-mail:horo●yanesen.net
       ●を@にかえてください。
       ご予約の際の件名は「1/12 キキハテ」で。
      (お名前、人数、当日ご連絡できる電話番号をお書       き添えください)


 古書ほうろうを出発し東京千駄木界隈をまち歩き、その後、
店内でサイハテの音を聴き、風景を見ながら、サイハテを語ります。音を持参可能な方はCD,DVD,iPhoneなど、音や音付き風景をお持ちください。
持参したサイハテ音の中から、音のサイハテ賞を決定(ハテ品授与)します。

http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=207

a0092799_1413242.jpg

[PR]
# by nakazato-k | 2013-12-28 14:13
第1回サイハテコンテスト(ハテコン)                      +第3回ハテ狩り
「第1回サイハテコンテスト(ハテコン)+第3回ハテ狩り」

ありきたりの風景の中に突然見えてくる、幻のような景色。
身近な場所の傍らにあるのに、最果ての地のような一角。
我々サイハテ学会はこうした夢と現の狭間にある景色を
「サイハテ」と呼んで称美し、日本の名景の再編に努めています。
その一環として今回、各々が「これぞサイハテ」と感じる風景や
物を集めて展示し評価する「サイハテコンテスト(ハテコン)」を開催します。
写真・動画などのコンテストではありますが、審査では撮影の
スキルよりも、名景を新発見する選景眼、選物眼を重視します。
作る力より、見つける力を評価します。
それゆえ、作品ではない単なる物体も、審査対象としました。

ハテコン展示期間中には、併せてオリジナル・サイハテソングの
ライブや、ハテ狩りウォーク+トークもあります。
ハテだらけの8日間です。



〈第1回サイハテコンテスト(ハテコン)応募内容〉


第一部門 写真  A4プリント/単写真(1枚)・組み写真(4枚以内)(1人2組5枚まで) 

第二部門 動画 DVD(1作品3分以内、1人2作品まで)

第三部門 ハテ物(ブツ) 拾った物、買った物、家の片隅で眠る物などの物体(1人3物まで)

※  応募作品にタイトルは不要。撮影地または採集地を記し、
短いコメントを添えてください。


賞 サイハテ大賞など若干名。ささやかな賞品が出ます。

審査員 中里和人・中野純

特別審査員 武田憲人(散歩の達人編集長)・十松弘樹(ギャラリービブリオ代表)

応募料 500円

応募締め切り 9月26日(木)ギャラリービブリオ必着

応募先:ギャラリービブリオ 
    〒186−0004 国立市中1-10-36
        TEL042−511−4368

(写真、物については着払いでの返却は可能です(壊れやすいもの以外)。また、引き取りに来られる方には返却いたします。)



第一次審査を通過した作品、物をギャラリーに展示いたします。

展示期間 2013年9月28日(土)~10月6日(日) 
      11:00~19:00 水曜定休
 (☆初日28日はイベントのため、一般の入場は17:30までとなります)


会場  ギャラリービブリオ  国立市中1-10-36
※JR中央線国立(くにたち)駅徒歩2分。
国立駅南口下車。パン屋さんの「神戸屋」の角を右折。次のY字路、コーヒー「タリーズ」を右に入る。木造一軒家、茶色の二階建てです。

問い合せ TEL042−511−4368 
     FAX042−511−4368

入場料 無料(イベント参加は有料)





〈サイハテイベント〉


1、サイハテ大賞決定サイハテトーク&吉上恭太サイハテSONGミニライブ
「ハテコントーク+受賞式+オリジナルサイハテSONGの初ライブです。」
 作詞:鶯じろ吉 作曲:吉上恭太

9月28日(土) 18:00~20:15

参加費 1500円

会場 ギャラリー ビブリオ




2、古国立ハテ狩りトワイライトウォーク+トーク

「かつての国立の中心地、現在は野生の狐が棲みつく辺境へ。夕暮れの猫道ならぬ狐道を辿り、狐にちょっとつままれながら選景眼を磨きます。」

10月5日(土) 16:30~20:00

JR谷保駅南口 16:30集合

16:30~18:30 ウォーク(谷保界隈)
18:30~19:00 バスで移動
19:00~20;00 トーク(ギャラリー ビブリオ)
トーク 中里和人・中野純・十松弘樹

参加費 1500円


※ ※上記イベント参加希望者は予約をいれてください。
ギャラリービブリオ問い合わせフォーム
(http://www.gbiblio.jp/お問合わせ-お申込み/)か、
FAX042−511−4368まで。


a0092799_1216486.jpg

[PR]
# by nakazato-k | 2013-08-17 12:22
2012越後妻有トリエンナーレ 大地の芸術祭参加  太古の光〈表層 トンネル〉 The ancient lights
2012越後妻有トリエンナーレ 大地の芸術祭参加
中里和人 太古の光〈表層 トンネル〉 The ancient lights



場所:Soil Museum もぐらの館 十日町エリア 旧•東下組小学校

会期:2012年7月29日(日)〜9月17日(月•祝)

時間:10:00〜17:30

入場料:500円(パスポートを購入した方は入場料はいりません)

開催地:越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)


主催:大地の芸術祭実行委員会

アート作品数:約360点(うち過去開催恒久作品160点)

参加アーティスト:44の国と地域、約320組(約180組新規)


イベントの詳細は、美術出版社から発売中の「大地の芸術祭」公式
ガイドブックが便利です。

トリエンナーレ公式サイト
http://www.echigo-tsumari.jp/

トリエンナーレ参加作家最新リスト
http://www.echigo-tsumari.jp/news/2012/05/news_20120502_01


a0092799_13104997.jpg
               「太古の光」房総 2011


 今回参加する作品展は、Soil Museum もぐらの館で開催されます。会場は十日町エリアの北東、うぶすなの家にほど近い 旧・東下組小学校です。
3年前に閉校した小学校で、建築家、左官、陶芸家、美術家などの手により、土をテーマにした作品やワークショップなどが行われ、新たな土との遭遇が体感できます。
私は房総と越後の素堀トンネルの写真展、映像作品、温泉場の地べたを撮った表層シリーズを展示します。
作り込まれた教室で、写真展をご覧ください。


〈中里和人 太古の光 The ancient lights〉

写真、映像など、会場は以下3地点に設置されます。

1、1階から2階に行く階段の踊り場。房総-越後トンネルの静止画と動画の作品上映。

2、メイン会場、2階の教室。 太古の光 <房総-越後トンネル>写真展。

3、2階から3階に行く階段壁面。 太古の光 <表層シリーズ>写真展。


太古の光 <房総-越後トンネル>
The ancient lights〈Boso-Echigo tunnels〉

越後妻有地域(新潟県)と房総半島(千葉県)には、たくさんの素堀トンネルがある。新田開発や地すべり防止など、その土地の生活基盤整備として作られてきた人工的な景観であるが、どのトンネルも風化や浸食が進み、大地に穿たれた自然の穴のように見える風景も多い。
内部に川の流れるトンネルを、越後では瀬替え(せがえ)、房総では川廻し(かわまわし)と呼ぶ。瀬替えの中でもトンネルで川筋を変えたものを間府(まぶ)と呼ぶ。
越後と房総が素堀トンネルという現代日本では珍しい景観で繋がったのは、どちらも泥岩や凝灰岩などの柔らかい地層が走っていて、山間部の蛇行する川に少しでも耕地を作りたいという共通の願いがあったからで、今も稲作にその土木遺産が使われているからだった。
トンネルで水の流れや風の音に耳をすまし、行き交う光と闇に身をゆだねていると、様々な光の記憶が甦り、いつしか光の中へ溶けていくような浮遊感がおとずれる。
人と自然が格闘してきた、歴史的景観である素堀トンネルだが、内部の入りくんだ景観や複雑な地層の壁を巡っていくと、地球の胎内に潜り込む天体感や、足下に眠る景色のサイハテを彷徨う解放感につつまれる。
素堀トンネルには、祈りを捧げたくなるような光の手触り感が溢れていた。
穴から眩しく射し込む光は、今も太古から変わらず地上にふり注いでいた。



中里和人ワークショップ 

「素堀トンネルを巡る 越後間府(まぶ)ツアー」

8月4日(土)15:00〜

もぐらの館(旧•東組下小学校)土の教室集合

参加料 300円 ※別途、パスポートの方以外
もぐらの館入館料500円


a0092799_13111440.jpg
                 「太古の光」新潟 2012

         
[PR]
# by nakazato-k | 2012-07-10 13:19