写真展「長屋迷路」
■写真展情報

中里和人写真展「長屋迷路」

●向島イヤー2004参加企画
 向島百花園200周年記念企画イベント

【内容】

2000年に向島で開催されたアートイベントに参加して以来、長屋の多く残る向島の迷路のような路地をさ迷い歩き撮りためた作品展。

元、理髪店だった長屋の二階が会場になっています。

11月に出版予定の写真本「長屋迷路」(ピエブックス)に合わせて開催される同名の写真展になります。

一階の店舗では不思議な店を立ち上げた中里による、インスタレーション「橙屋」も同時開催!

期間 2004年10月30日(土)・31日(日)
11月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日)
時間 11:00~18:00
会場 ●東京都墨田区東向島3-33-2 地蔵坂通商店街

寺島図書館並び 元理髪店 二階

●最寄駅
京成曳舟(ひきふね)駅〔半蔵門線終点押上まで来て乗換一つ目〕
東武曳舟駅徒歩10分

●お問い合せ:tel 047-339-0745 中里まで



★関連イベント その1
 映像+座談会『向島で迷う』

・中里和人、中野純「長屋迷路」(ピエブックス)
・中野純「月で遊ぶ」(アスペクト)出版記念

【内容】


向島の地図を眺めていると、アリの巣のように入りくんだ路地が、迷路のように広がっていることに気づく。
その路地を巡り出すと、時々方向感覚をなくし、迷子の気分になれる。迷いながら、ネコや長屋、路地の草花やオブジェのような路上のディテールに触れていくと、懐かしい棲みかに帰ってき た感情が湧いてくる。
日本各地を回り、向島は路地の宝庫である確信を持った。
世界レベルでは分か らないが、日本遺産を選定するなら「路地の部」で、まちがいなく向島は選定されるに違いない。


そんな町の濃い原景が、東京の中で奇跡的に残された天然都市向島。その路地の力、町のエナジー、不 思議さを映像とシンポジウムで伝え、語り合う企画。

日時 2004年11月13日(土)
時間 18:00より
会場 ●現代美術製作所

墨田区墨田1-15-3
tel:03-5630-3216

●最寄駅
東武伊勢崎線東向島駅徒歩3分

プログラム 【1】橙屋ビデオ上映と報告
時間・30分
〔メンバー〕
中里和人、石橋茎子、多田かおり、三森和哉


【2】新作ビデオ作品「長屋迷路」鑑賞
時間・20分
〔メンバー〕
撮影:阿部真吾 音響:與語哲士 中里和人共同企画


【3】スライドトークショー「長屋迷路」
時間・45分
新刊本「長屋迷路」からのスライドを上映しながら、4年間歩き巡った向島の町を語り合う。
〔メンバー〕
中野純、中里和人


〔休憩10分〕


【4】シンポジウム・向島で迷う
時間・60分
路地の力、迷って気持ちのいい不思議町・向島の魅力、町のあちこちに暗がりや陰影の残る向島の魔力などなど、日本の他の地では見られない向島スタイルの本質を探る。
特に、散歩の観点、アートの 観点、建築の観点、路上考現学の観点などから、向島の町を新発見するシンポジウム
〔メンバー〕
中 野純、中里和人、武田憲人(散歩の達人編集長)
三森和哉(旧道部)、石橋茎子(橙屋)
古橋良文 (アートコーディネイター、向島在住)
渡辺慎二(アートディレクター、京島在住)
曽我高明 (現代美術製作所代表)ほか。


橙ドリンクかワンドリンク付800円




★関連イベント その2
 向島・ムーンセットウォーク

【内容】


闇の体験作家中野純と歩く夜町散歩。
向島の夜の町を巡り歩き、昼間見ることのできない、闇に浮かぶ新たな町の姿を体感する。隅田川のほとりで月の入りにも立ち会う。

開催日 2004年11月17日(水)
時間 18時集合18時30分出発
集合場所 「橙屋」墨田区東向島3-33-2 地蔵坂通商店街
寺島図書館並び元理髪店

参加費 500円 要予約

お問合せ tel:0425-97-7040 (さるすべり・中野)
tel:047-339-0745 (中里)
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by nakazato-k | 2004-10-10 14:28 | 中里和人 新着情報
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