『 小屋の肖像 』 展 会期延長。
神戸、栄町の古いビルの一室にある
〈 gallery / 古道具 M A R U N I 〉での展示会期が延長になりました。



会期    〜 6 月 20日 (土) 
     ※ (火) (木) (土) (日) のみOPEN


時間   12:00 〜 18:00


場所   〈 gallery / 古道具 M A R U N I 〉
     
      
      〒 650-0023
      兵庫県神戸市中央区栄町通3−1−7
      栄町ビルディング401号
      080−3803−3006

     JR・阪急・阪神 「三宮」駅より 徒歩15分
     JR・阪急「元町」駅より徒歩5分


地図   http://home.a00.itscom.net/maruni/index.html
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# by nakazato-k | 2009-06-08 14:32
「小 屋 の 肖 像」展               gallery / 古道具  M A R U N I   神戸
神戸、栄町の古いビルの一室にある
〈 gallery / 古道具 M A R U N I 〉での展示です。



会期   2009 年 5月 23 日(土) 〜 6 月 6 日 (土) 
     ※ (火) (木) (土) (日) のみOPEN


時間   12:00 〜 18:00


場所   〈 gallery / 古道具 M A R U N I 〉
     
      
      〒 650-0023
      兵庫県神戸市中央区栄町通3−1−7
      栄町ビルディング401号
      080−3803−3006

     JR・阪急・阪神 「三宮」駅より 徒歩15分
     JR・阪急「元町」駅より徒歩5分


地図   http://home.a00.itscom.net/maruni/index.html
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# by nakazato-k | 2009-05-22 10:39
中 里 和 人 作 品 展                galerie non (ギャルリー・ノン)   西荻
今回は小屋の作品から近作の闇のシリーズまでの仕事を追う
小さな展示です。
5月の晴れたよい日にでも散歩がてらお出かけください。


会期  :2009.5.15.(Fri.)~5.24(Sun.)
営業時間:13:00~19:00
定休日 :展示会期間は無休です

会場  :galerie non(ギャルリー・ノン)

     〒167-0042
     東京都杉並区西荻北4-3-4 美光弐番館101
     TEL&FAX 03-3394-5670
     e-mail non@batta.co.jp


詳細  :http://galerienon.exblog.jp/

*JR中央線・総武線西荻窪駅北口『伏見通り』徒歩5分
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# by nakazato-k | 2009-05-14 00:19
『ULTRA』(日本カメラ社)刊行記念写真展    青山ブックセンター 
■2009年3月27日(金)~4月15日(水)

■会場:青山ブックセンター本店内ギャラリー

■開催時間:10:00~22:00(最終日は19:00まで)

■詳細:http://www.aoyamabc.co.jp/15/15_200903/ultra2009327415.html

<展示内容>
今までこれほど暗い日本の闇景色があっただろうか。
写真集『ULTRA』から厳選した、闇写真の前に立っていると、自然界と同じように暗視順応が起こり、徐々に暗い景色の細部が浮かび上がってくる。ザラザラとした闇の粒子につつまれた、大伸ばしインクジェットプリントを見ながら、日本各地の闇景色の中へトリップしてみてください。


【関連イベント開催】

「ULTRAな午後」

中里和人写真集『ULTRA』(日本カメラ社)刊行記念 
スライドトーク&サウンドショー
出演:中里和人(写真家)・河野和典(元日本カメラ編集長)・
水野俊介(5弦ウッドベース奏者)

■2009年4月11日(土)
 15:00~17:00(開場14:30)

■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■入場料:500円(税込) 電話予約の上、当日精算

■電話予約&お問い合わせ電話: 03-5485-5511
(青山ブックセンター本店/受付時間: 10:00~22:00)

■詳細:http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200904/ultra20090411.html

※トークショー終了後にサイン会を行います。


<イベント内容>

1部:中里和人×河野和典 スライドトークショー

写真家中里和人氏のこれまでに、見たことも触れたこともない、暗くて不思議な日本の闇景をまとめた写真集 『ULTRA』。写真集に掲載した作品を投影しながら、闇の景色をレクチャールームの暗闇空間で追体験してもらい、出版を手がけた、元•日本カメラ編集長の河野和典氏と、闇の魅力、闇の魔力を語りあいます。

2部:中里和人×水野俊介 スライドサウンドショー

闇にはウッドベースの音がよく似合う。これまで中里氏の夜景写真と、何度も刺激的なコラボレーションを重ねてきた水野俊介氏。今回は深化した夜景、闇景での実験的なコラボとなる。
5弦ウッドベースのサウンドが暗闇の写真とどんな出会いをするのか?風のような、波のような、地鳴りのような、水野氏のインプロビゼーション(即興)が楽しみな、暗闇的視聴覚トリップ。
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# by nakazato-k | 2009-03-27 01:39
「闇を撮る」

2月24日付、東京新聞・中日新聞の夕刊文化欄に、写真集「ULTRA」についてのフォトエッセイ「闇を撮る」が掲載されました。




「闇を撮る」    中里和人

 夜が明るくなった。日本では夜の闇が感じれなくなった。そんな言葉を耳にしだして久しい。
 たしかに、東京をはじめ、都市部や町の中心部に暮らす人にとっては、夜になっても、オフィスビルや商店の明かり、住宅や街灯の明かり、車のライトや自販機の照明などが光の洪水のように溢れ、昼夜の区別なく仕事や遊びを続けることが出来てしまう。
 しかし、闇は消えてしまったわけではない。自分の住んでいる場所から車で30分も走れば、多分この日本ではかなりの暗闇に遭遇することができると思う。
 たとえ大都市東京圏であっても、深夜の新橋の路地裏、三鷹の天文台付近の雑木林、両国橋の下、新中川に架かる新金貨物線の鉄橋、東大本郷キャンパスなどなど、数え出せばたくさんの闇溜まりがあることに気づく。
 そんな闇の気配が濃密な夜景を撮りだして10年余りになる。
夜景を撮る時の視線は、闇のなかに浮かび出す、昼の景色とは違った、鮮烈で不思議な夜の素顔の発見であり、夜の光に導かれる旅が続いた。
 数年前に、沖縄本島北部にあるヤンバルの森の夜景を撮る機会があった。その森の暗さは、今までに経験したことのない濃度で、森の中では大きな闇の塊に包まれてしまった。何枚も長時間露光で撮影をしたのだが、仕上がりを見て愕然となった。フィルムには、まったく森は写ってなくて、黒い失敗写真だけがあった。それまでの夜景撮影の経験値があっただけに、それらが通用しない暗い夜の世界があることを思い知らされた。
 と同時に、この時から自分の中で、夜景の捉え方が大きく変わりだした。
 それまで、明かりに照らされた不思議な夜世界に気を惹かれていたのが、だんだんと写真の背の暗がりで、夜の闇の中からぼんやりと浮かび上がる景色や、暗闇のハテに消えていく、人間の視力の限界のところで見え出す、臨界夜景に興味が移っていった。
同じ夜を撮影しながらも、闇度は極まり、写真の世界は夜景から闇景へと変わったのだった。
 それからは、暗い闇溜まりを求めて、森へ海へ、町外れへと、日本各地の夜を彷徨い歩くようになった。
目指したのは、人の目で見えるか見えないかの、ぎりぎりの闇景色だった。
やがて、そこに現れ出したのは、闇のなかで明滅するザラザラとした闇の粒子だった。
 その日本の闇粒(やみつぶ)を写したシリーズが、このほど『ULTRA』という写真集にまとまった。
 ULTRAというタイトルには、夜のなかでの臨界夜景、超夜景の意味を込めたのだが、イギリスの知人に英字的な意味合いを尋ねたところ、ウルトラはウルトラマリンの色の名前にあるウルトラに由来するらしい。この色は地中海の海の色であり、遥かアフリカ大陸の遠い果てから越境してやって来る海の色をさすのだという。
 まさに、見えない夜のサイハテから越境してきた、不思議で、美しく、懐かしい怖さを秘めた、闇の世界『ULTRA NIGHT』が、今の日本に潜んでいたのだった。

掲載写真/写真集『ULTRA』(日本カメラ社)より。千葉•千倉
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# by nakazato-k | 2009-02-24 22:01
写真集「 U L T R A 」 刊行
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「ULTRA」

中里和人写真集

編集制作 河野和典(スタジオレイ)
装丁・デザイン 高橋正実

サイズ A4判変型 72頁
本体価格 5040円(4800円+税)

日本カメラ社/刊




 ULTRAとは、光と闇の境界を超えてあるもの。夜を超えてやって来る過剰な闇の気配であり、遠い夜の記憶でもあった。そこには、写真のフィルムに定着された、世界で最も暗い闇溜まりがあった。夜のハテで蠢く、不思議で、怖くて、安らかな時間があった。放心するように暗闇に紛れていると、夜の奥から、限りなく消え果ててしまった色彩と一緒に、ザラザラとした闇の粒子が立ち昇ってくるのだった。(あとがきより)
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# by nakazato-k | 2009-01-22 17:46
中里和人写真展「ULTRA 臨界夜景」        アイデムフォトギャラリー「シリウス」



中京大学 C・スクエアでの『ULTRA 臨界夜景』
(08.10.20-11.15) の展示が
新宿のギャラリー「シリウス」に巡回いたします。


会 期    2008年11月27日(木)-12月10日(水)


休 館    日曜、祝日


開館時間   午前10時-午後6時(最終日は午後3時まで) 
       入場無料


会  場   アイデムフォトギャラリー「シリウス」
        〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-10 
        アイデム本社ビル2F
       TEL(03)3350-1211


※地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅下車 徒歩1分



展覧会詳細・アクセス  
http://www.photo-sirius.net



※ ギャラリートーク 11月29日(土)

闇の体験作家・中野純 × 中里和人

時 間: 15時~17時(会場 3F) 




協力:吉野千枝子(日本カメラ)
   エプソン販売株式会社
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# by nakazato-k | 2008-11-23 18:14