写真家 中里和人
2016-03-22T19:12:12+09:00
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新着情報
Excite Blog
中里和人写真展 「 惑星 Night in Earth 」 銀座 巷房 3月21日〜 4月2日
http://nakazat.exblog.jp/22625514/
2016-03-21T21:16:00+09:00
2016-03-22T19:12:12+09:00
2016-03-21T21:16:41+09:00
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未分類
惑星 Night in Earth
町の中をはずれ夜の海岸線を巡った。海辺には太古からむき出しの自然が残っていて,遠い星にまぎれ込んだような新鮮な驚きがあった。夜の海には、水と岩と空のエレメンツに還元されていく惑星の原風景があった。
足下に遥かな星を視た新作カラー作品20点と映像インスタレーション。
2016年3月21日〜4月2日 日曜休廊
12:00〜19:00 ( 最終日〜 17:00 )
巷房 地下1階 + 階段下
銀座1−9−8 奥野ビル3F
03-3567-8727
map → http://gallerykobo.web.fc2.com/
在廊予定日
3月21、22、23、25、26、30日、4月2日
※ 地下1階階段下映像インスタレーション有
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中里和人写真展「lux water tunnel land tunnel」 新宿ニコンサロン 2015.10.6-10.19
http://nakazat.exblog.jp/21727359/
2015-10-10T23:36:00+09:00
2015-10-11T19:06:40+09:00
2015-10-10T23:36:34+09:00
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未分類
現代のつるつるした構造物と対照的な素掘りトンネルは、胎内巡りを喚起させる複雑な地形をしている。
生物と無生物が激しく混在する等身大の闇穴は、光(lix)を体感する始原の建築空間を思わせた。
そこは、自然景観と社会的景観が交錯する風景の境界線であり、太古からの光の記憶を呼び覚ますアニミズムランドスケープでもあった。
新潟県と千葉県に数多く残る素堀トンネルを撮影した写真展を開催します。(カラー37点)
2015年10月6日(火)- 10月19日(月)
10:30-18:30(最終日15:00まで)
会期中無休
新宿ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2015/10_shinjyuku.html#02
〈 在廊日 〉
12日(月・祝) 10:30〜14:30
13日(火) 15:00〜18:30
14日(水) 終日
15日(木) 終日
18日(日) ?
19日(月) 10:30〜15:00(最終日・15時まで)
写真集
2015年10月5日発売
定価:3800円+税
ワイズ出版]]>
写真展「花蔵」 花・上野雄次× 写真・中里和人
http://nakazat.exblog.jp/20937646/
2015-02-27T04:16:23+09:00
2015-02-27T04:16:35+09:00
2015-02-27T04:16:35+09:00
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未分類
上野は、草花の細い茎や枝を構造体に、建つはずのない危険な花を立ててしまう。エロティックな花を絞めてしまう。
立った花は柔らかな自然の一部であり、絞められた花は自然から引き離され非情なブツとなった。
ここには、今まで見たことの無い花の重力と浮力があった。
2010年から撮り下ろした上野雄次の花いけ写真21点。
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「小屋の肖像」写真展 / 茶房 読書の森@小諸
http://nakazat.exblog.jp/20028688/
2014-07-24T09:23:00+09:00
2014-07-25T09:54:24+09:00
2014-07-24T09:24:16+09:00
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未分類
今回ワークショップでつくる小屋9号は新聞や雑誌などの紙を使ったピンホール小屋です。
他にも森の中にはゲルや干し草の小屋が建っていて、その周りをロバや山羊が散歩している「読書の森」主催のイベントです。
信州小諸ノ國、涼しい風が抜ける山中で写真と食事を楽しんでください。
浅間山が見える丘の頂きには、田島征三さん、松本雅隆さん合作による不思議な音がこだまする「どうらくオルガン」(音の出る小屋)も楽しめます。
日時 2014年8月2日(土)〜9月28日(日)
〈イベント〉
8月2日(土)手作りミニチュア小屋流し 午後1時
定員25名 要予約 1000円 幼児無料(お子さんは親子同伴で)
8月3日(日)中里和人と創る「読書の森 小屋9号」
午前10時〜午後4時まで
定員20名 要予約 3000円 お昼付き
8月2日(土)ゲスト田島征三さんを囲んで、
中里和人×田島征三スライドトーク&パーティー 午後6時半
定員40名 2500円
会場 茶房 読書の森
住所 信濃国小諸市大字山浦5179−1
ホームページ http://kp2y-yd.wix.com/gh-dokusyonomori
電話 0267−25−6393
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サイハテ学会 in 古書ほうろう(中野純/中里和人)
http://nakazat.exblog.jp/19244119/
2013-12-28T14:13:46+09:00
2013-12-28T14:10:12+09:00
2013-12-28T14:10:12+09:00
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未分類
会場 古書ほうろう
東京都文京区千駄木3ー25ー5
地図 http://www.yanesen.net/archives/horo/about/
時間 16:00 古書ほうろう集合
16:15〜18:00 千駄木山道灌山ハテ狩りウォーク
18:15〜19:30 音のサイハテトーク(古書ほうろう)
案内役 中里和人
中野純
参加費 1500円(定員25名/要予約)
*ご予約は、お電話かメールで、古書ほうろうまで
03-3824-3388
E-mail:horo●yanesen.net
●を@にかえてください。
ご予約の際の件名は「1/12 キキハテ」で。
(お名前、人数、当日ご連絡できる電話番号をお書 き添えください)
古書ほうろうを出発し東京千駄木界隈をまち歩き、その後、
店内でサイハテの音を聴き、風景を見ながら、サイハテを語ります。音を持参可能な方はCD,DVD,iPhoneなど、音や音付き風景をお持ちください。
持参したサイハテ音の中から、音のサイハテ賞を決定(ハテ品授与)します。
http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=207
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第1回サイハテコンテスト(ハテコン) +第3回ハテ狩り
http://nakazat.exblog.jp/18376300/
2013-08-17T12:22:00+09:00
2013-08-30T06:21:41+09:00
2013-08-17T12:20:56+09:00
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未分類
ありきたりの風景の中に突然見えてくる、幻のような景色。
身近な場所の傍らにあるのに、最果ての地のような一角。
我々サイハテ学会はこうした夢と現の狭間にある景色を
「サイハテ」と呼んで称美し、日本の名景の再編に努めています。
その一環として今回、各々が「これぞサイハテ」と感じる風景や
物を集めて展示し評価する「サイハテコンテスト(ハテコン)」を開催します。
写真・動画などのコンテストではありますが、審査では撮影の
スキルよりも、名景を新発見する選景眼、選物眼を重視します。
作る力より、見つける力を評価します。
それゆえ、作品ではない単なる物体も、審査対象としました。
ハテコン展示期間中には、併せてオリジナル・サイハテソングの
ライブや、ハテ狩りウォーク+トークもあります。
ハテだらけの8日間です。
〈第1回サイハテコンテスト(ハテコン)応募内容〉
第一部門 写真 A4プリント/単写真(1枚)・組み写真(4枚以内)(1人2組5枚まで)
第二部門 動画 DVD(1作品3分以内、1人2作品まで)
第三部門 ハテ物(ブツ) 拾った物、買った物、家の片隅で眠る物などの物体(1人3物まで)
※ 応募作品にタイトルは不要。撮影地または採集地を記し、
短いコメントを添えてください。
賞 サイハテ大賞など若干名。ささやかな賞品が出ます。
審査員 中里和人・中野純
特別審査員 武田憲人(散歩の達人編集長)・十松弘樹(ギャラリービブリオ代表)
応募料 500円
応募締め切り 9月26日(木)ギャラリービブリオ必着
応募先:ギャラリービブリオ
〒186−0004 国立市中1-10-36
TEL042−511−4368
(写真、物については着払いでの返却は可能です(壊れやすいもの以外)。また、引き取りに来られる方には返却いたします。)
第一次審査を通過した作品、物をギャラリーに展示いたします。
展示期間 2013年9月28日(土)~10月6日(日)
11:00~19:00 水曜定休
(☆初日28日はイベントのため、一般の入場は17:30までとなります)
会場 ギャラリービブリオ 国立市中1-10-36
※JR中央線国立(くにたち)駅徒歩2分。
国立駅南口下車。パン屋さんの「神戸屋」の角を右折。次のY字路、コーヒー「タリーズ」を右に入る。木造一軒家、茶色の二階建てです。
問い合せ TEL042−511−4368
FAX042−511−4368
入場料 無料(イベント参加は有料)
〈サイハテイベント〉
1、サイハテ大賞決定サイハテトーク&吉上恭太サイハテSONGミニライブ
「ハテコントーク+受賞式+オリジナルサイハテSONGの初ライブです。」
作詞:鶯じろ吉 作曲:吉上恭太
9月28日(土) 18:00~20:15
参加費 1500円
会場 ギャラリー ビブリオ
2、古国立ハテ狩りトワイライトウォーク+トーク
「かつての国立の中心地、現在は野生の狐が棲みつく辺境へ。夕暮れの猫道ならぬ狐道を辿り、狐にちょっとつままれながら選景眼を磨きます。」
10月5日(土) 16:30~20:00
JR谷保駅南口 16:30集合
16:30~18:30 ウォーク(谷保界隈)
18:30~19:00 バスで移動
19:00~20;00 トーク(ギャラリー ビブリオ)
トーク 中里和人・中野純・十松弘樹
参加費 1500円
※ ※上記イベント参加希望者は予約をいれてください。
ギャラリービブリオ問い合わせフォーム
(http://www.gbiblio.jp/お問合わせ-お申込み/)か、
FAX042−511−4368まで。
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2012越後妻有トリエンナーレ 大地の芸術祭参加 太古の光〈表層 トンネル〉 The ancient lights
http://nakazat.exblog.jp/15735119/
2012-07-10T13:19:00+09:00
2012-07-11T23:38:57+09:00
2012-07-10T13:19:46+09:00
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未分類
中里和人 太古の光〈表層 トンネル〉 The ancient lights
場所:Soil Museum もぐらの館 十日町エリア 旧•東下組小学校
会期:2012年7月29日(日)〜9月17日(月•祝)
時間:10:00〜17:30
入場料:500円(パスポートを購入した方は入場料はいりません)
開催地:越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)
主催:大地の芸術祭実行委員会
アート作品数:約360点(うち過去開催恒久作品160点)
参加アーティスト:44の国と地域、約320組(約180組新規)
イベントの詳細は、美術出版社から発売中の「大地の芸術祭」公式
ガイドブックが便利です。
トリエンナーレ公式サイト
http://www.echigo-tsumari.jp/
トリエンナーレ参加作家最新リスト
http://www.echigo-tsumari.jp/news/2012/05/news_20120502_01
「太古の光」房総 2011
今回参加する作品展は、Soil Museum もぐらの館で開催されます。会場は十日町エリアの北東、うぶすなの家にほど近い 旧・東下組小学校です。
3年前に閉校した小学校で、建築家、左官、陶芸家、美術家などの手により、土をテーマにした作品やワークショップなどが行われ、新たな土との遭遇が体感できます。
私は房総と越後の素堀トンネルの写真展、映像作品、温泉場の地べたを撮った表層シリーズを展示します。
作り込まれた教室で、写真展をご覧ください。
〈中里和人 太古の光 The ancient lights〉
写真、映像など、会場は以下3地点に設置されます。
1、1階から2階に行く階段の踊り場。房総-越後トンネルの静止画と動画の作品上映。
2、メイン会場、2階の教室。 太古の光 <房総-越後トンネル>写真展。
3、2階から3階に行く階段壁面。 太古の光 <表層シリーズ>写真展。
太古の光 <房総-越後トンネル>
The ancient lights〈Boso-Echigo tunnels〉
越後妻有地域(新潟県)と房総半島(千葉県)には、たくさんの素堀トンネルがある。新田開発や地すべり防止など、その土地の生活基盤整備として作られてきた人工的な景観であるが、どのトンネルも風化や浸食が進み、大地に穿たれた自然の穴のように見える風景も多い。
内部に川の流れるトンネルを、越後では瀬替え(せがえ)、房総では川廻し(かわまわし)と呼ぶ。瀬替えの中でもトンネルで川筋を変えたものを間府(まぶ)と呼ぶ。
越後と房総が素堀トンネルという現代日本では珍しい景観で繋がったのは、どちらも泥岩や凝灰岩などの柔らかい地層が走っていて、山間部の蛇行する川に少しでも耕地を作りたいという共通の願いがあったからで、今も稲作にその土木遺産が使われているからだった。
トンネルで水の流れや風の音に耳をすまし、行き交う光と闇に身をゆだねていると、様々な光の記憶が甦り、いつしか光の中へ溶けていくような浮遊感がおとずれる。
人と自然が格闘してきた、歴史的景観である素堀トンネルだが、内部の入りくんだ景観や複雑な地層の壁を巡っていくと、地球の胎内に潜り込む天体感や、足下に眠る景色のサイハテを彷徨う解放感につつまれる。
素堀トンネルには、祈りを捧げたくなるような光の手触り感が溢れていた。
穴から眩しく射し込む光は、今も太古から変わらず地上にふり注いでいた。
中里和人ワークショップ
「素堀トンネルを巡る 越後間府(まぶ)ツアー」
8月4日(土)15:00〜
もぐらの館(旧•東組下小学校)土の教室集合
参加料 300円 ※別途、パスポートの方以外
もぐらの館入館料500円
「太古の光」新潟 2012
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BOSO TIME TUNNEL 上映会 & トークショー Hasu no hana CAFE/鵜の木
http://nakazat.exblog.jp/14583413/
2012-02-02T22:39:00+09:00
2012-02-13T19:17:46+09:00
2012-02-02T22:39:28+09:00
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未分類
2007年〜2010年にかけて房総半島の素掘りトンネルを撮影した、ビデオ作品の巡回ロードショーとトークショーを開催します。
房総半島は森が深い。幹線道から脇道にそれて少し山に入るだけで、木々がせまり、谷や沢から森の気があふれだす。
山のひだが入りくんだ奥には、古い景観が眠っている。その中に日本から絶滅してしまったような奇跡の景観、素掘りトンネルがあ
る。柔らかい地層に穿たれたトンネルに入っていくと、どんどん時間が遡ってく。
穴に光が降りそそぎ込み、光と闇の境界でゆらぐ素掘りトンネルロード。そこは、時間と空間を自在に歪め、此岸と彼岸を行き来する房総の〈TimeTunnel〉である。
(DVDのあとがきより)
2月11日(土)
Hasu no hana CAFE
東京都大田区鵜の木1-11-7
(多摩川線鵜の木駅より徒歩1分)
16:30開場 17:00〜18:00過ぎ頃
1500円(1ドリンク付き)
定員15名 要予約
ご予約、お問い合わせは下記まで
hasucafe@sw.sub.jp
© K.Nakazato 2011
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Taki - Tokyo 1983-2011 中里和人写真展
http://nakazat.exblog.jp/13765791/
2011-10-07T17:10:00+09:00
2011-10-08T02:51:37+09:00
2011-10-07T17:10:11+09:00
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未分類
写真家・中里和人の出身地、三重県多気町では初となる
本格的な作品展。
『湾岸原野』をはじめ、『小屋の肖像』や『ULTRA』等、
代表的なシリーズから写真作品約70点と 関連資料を展示し、
これまで28年間の歩みをたどります。
【開催期間】
2011年10月8日~2011年11月20日
休館日 月・祝
【展示会場】
多気町多気郷土資料館 ☎0598-38-1132
三重県多気郡多気町相可1620(多気郡教育会館1階)
9:00 〜16:00
ふるさと交流館たきギャラリー ☎0598-38-1133
三重県多気郡多気郡多気町相可1587-1(多気図書館)
10:00~18:00
◎関連展示
写真ワークショップ《多気町絵はがきプロジェクト2011》
全館入場無料
主催/多気町教育委員会 (☎0598-38-1121)
多気町多気郷土資料館
共催/多気町立多気図書館
【関連イベント】
★中里和人スライドトークショー「 Taki-Tokyo 1983-2011」
2011年10月8日(土)
13:30~15:00
会場/ふるさと交流館たきコミュニティールーム(多気図書館)
入場無料 定員80名
★「 神無月の影 」 逢魔が時のアートパフォーマンス
花道家が多気町と亀山市関宿をイメージして花をいける。写真家が古民家の中で生音をバックに幻燈写真を映す。路地や家の壁に映像が浮かび、町歩き幻燈会が始まる。
室内では光と影がゆらめき、影のパフォーマンスが現れる。
三重県の二つの町が劇場に変わる二日間。
昼間には見れない、町景観を最大限に活かした、新しい体験型
アートイベント。
(※10月29日、30日のイベント内容は異なります)
【車川公演】
2011年10月29日(土)
15:30開場 16:00開演
(三部構成 19:30終了予定)
会場/油田公園
多気町車川1405
入場料/1500円
©中里和人
【車川公演・お問い合わせ】
sana-v☆ezweb.ne.jp 090-3689-3740(中里)
(☆マークを@に入れ替えてご送信ください)
主催/sana-v
【関公演】
2011年10月30日(土)
16:30開演 (19:30終了予定)
会場/ナガヲ薬局 カフェ綾羽
http://navit.biz/page/ayaha/
三重県亀山市関町中町420-1
入場料/2000円 高校生1000円
(1ドリンク付)
©首藤幹夫
【関公演・お問い合わせ】
0595-96-0045(カフェ綾羽)
主催/而今禾
http://www1.ocn.ne.jp/~jikonka/seki/
【 両日参加アーティスト 】
中里和人(写真家)
上野雄次(花道家・アーティスト)
http://ugueno.com/
坂本宰(影パフォーマンス)
http://web.me.com/sakamotoosamu/
首藤幹夫(写真家)
http://web.me.com/shutomikio/metamorphotos/
シューヘイ(音楽家)
http://shuhey.com/
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写真画集「 グリム 」刊行 と記念写真展のお知らせ
http://nakazat.exblog.jp/13479633/
2011-09-05T14:21:00+09:00
2011-10-08T02:53:01+09:00
2011-09-05T14:21:58+09:00
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未分類
「美しく、怖く、愉快な路上アート
写真画集になった手描き看板絵」
(帯より)
南伸坊×中里和人 特別対談収録
定価2600円+税
清流出版刊
☆写真画集「グリム」刊行を記念して展覧会を開催します。
長屋古民家を改装したギャラリーカフェ“Hasu no hana CAFE”
での開催です。吹抜けの店内には、ポカリとムーミン谷のような
ハウスが浮かんでいます。
中里和人展 『鵜の木のグリム』
期間 2011年10月1日(土)〜10月23日(日) 木曜定休
時間 13:00 〜 20:00 (last order 19:30)
場所 Hasu no hana CAFE
東京都大田区鵜の木1-11-7
HP http://hasucafe.petit.cc/
☆ 会期中にスライドトークショー&路上幻燈会を開催します。
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鵜の木 ナイトウォーク・シアター
中里和人と巡るグリムワールド
『鵜の木のグリム』スライドトークショー&路上幻燈会
10月15日(土)18時開場 18:30〜20:00
参加費:1500円(1ドリンク付き)
定員:15名
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<路上幻燈会>
江戸時代の末、欧州から渡来し、江戸の職人が創作した
マジックランタン・幻燈〈写し絵〉。
復刻した江戸の幻燈機(風呂)をぶら下げ、街の闇溜まりに映像を
映し、夜の路地裏を劇場へと変身させます。
予約や、イベント問い合わせは下記メールアドレスまで
ご連絡をお願いいたします。
尚、定員に達し次第受付は締め切らせていただきます。
hasucafe@sw.sub.jp
10月15日(土)18:00集合です。
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タムロン | 写真家60人の「瞬間と永遠」
http://nakazat.exblog.jp/13479601/
2011-09-05T14:16:00+09:00
2011-09-05T14:44:39+09:00
2011-09-05T14:16:09+09:00
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未分類
参加出品しています。
60人の写真家が「瞬間と永遠」をテーマにタムロンのレンズ
18-270mm(Model B008)で撮りおろす作品をWEBギャラリーで
公開中です。
http://www.tamron60.com/
WEBから現実へ。
写真家60人の作品が一堂に会する写真展を開催します。プリントされた写真作品ならではの味わいや質感を、ぜひ会場でもご覧ください。
期間 2011年10月5日(水)ー 10月11日(火)
時間 12:00~19:00(最終入場は閉場の30分前まで)入場無料
場所 3331 Arts Chiyoda
東京都千代田区外神田6-11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
★ 展覧会期中に中里和人トークショーを開催します。
10月10日(月)14:00 ー 15:30
(トークショーお申し込みは 下記タムロンWEBサイトにて
9月12日から 開始します)
http://www.tamron60.com/exhibition/
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「江戸の幻燈×平成の影絵」 7月30日 アサヒ・アートスクエア
http://nakazat.exblog.jp/13109454/
2011-07-20T13:18:00+09:00
2011-07-20T13:20:19+09:00
2011-07-20T13:18:24+09:00
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未分類
アートを融合させ、地域のなかでアートコミュニケーションを
めざす大学院生による活動です。
これまで、江戸時代に使われていた幻燈機「風呂」を復刻させ、
影絵(写し絵)を各地で上映してきました。
江戸に始まった天然色の動画。アニメの原形と呼ばれ、世界初の
モバイル式映像表現である写し絵。かつては隅田川の屋形船でも
上演、愉しまれていた影絵(写し絵)を、ほぼ100年ぶりに、
墨田川のほとり、アサヒ・アートスクエアに灯してみます。
今回は遊ぶことをテーマに、参加者との影絵によるコミュニケーションを目指します。
また、ゲストとして「坂本宰の影」の公演とのコラボレーションも上演いたします。
古くて新しい、動く影と絵の世界をお楽しみください。
指導担当/東京造形大学 中里和人、首藤幹夫
○坂本宰の影 http://web.me.com/sakamotoosamu/
○音楽:シューヘイ http://shuhey.com/
■日時
7月30日[土]12:30 開場
13:00-13:45 影絵上演とワークショップ
13:45-14:00 休憩
14:00-14:45 坂本宰氏[ゲスト]の影のパフォーマンスと影絵とのコラボレーション
■会場
アサヒ・アートスクエア「南畝と仲間が集う処」
http://asahiartsquare.org/?page_id=14
■料金
無料
■お問合せ
すみだ川アートプロジェクト事務局(アサヒ・アートスクエア内)
e-mail: aas-srap@arts-npo.org tel.090-9118-5171(事務局専用)
11:00-18:00/火曜日定休
(アサヒ・アートスクエアHPより)
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中川妖怪絵巻 〜江戸写し絵公演〜
http://nakazat.exblog.jp/11599161/
2010-11-21T23:23:00+09:00
2010-11-27T09:03:23+09:00
2010-11-21T23:23:46+09:00
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東京造形大学大学院〈Hachioji影絵プロジェクト〉は、伝統とアートを融合させ、地域のなかでアートコミュニケーションをめざす活動です。
これまで、江戸時代に使われていた幻燈機「風呂」を復刻し、大学のある八王子にゆかり影絵(写し絵)を各地で上映してきました。
今回は、江戸の船番所(船の関所)だった地にある中川船番所資料館で、江戸時代の浮世絵をモチーフにした新作影絵『中川妖怪絵巻』を上映いたします。
船番所に再現された江戸時代のジオラマ空間の中で、淡い光が映し出す幻想的な影絵(写し絵)をお楽しみください。
指導担当/小林貴史、首藤幹夫、中里和人
音楽/シューヘイ
2010年11月27日(土)
13:00〜14:30
江東区中川船番所資料館 3階資料室
江東区大島9−1−15
観覧料 大人200円、小・中学生50円
都営地下鉄新宿線「東大島」駅下車 (大島口)より徒歩5分
詳しいお問い合わせは
中川船番所資料館 tel 03−3636−9091
http://www.kcf.or.jp/nakagawa/event_detail_030300600073.html
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向島 路上幻燈会 & 蜃気楼テレビ 『墨東まち見世2010』
http://nakazat.exblog.jp/11527901/
2010-11-06T09:37:00+09:00
2010-11-09T12:27:45+09:00
2010-11-06T09:37:11+09:00
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中里和人+首藤幹夫+東京造形大学大学院生
2つの古くて新しい視覚覚醒装置を使い、もうひとつの知らない向島のまちを発見します。
<路上幻燈会>
江戸時代の末、欧州から渡来し、江戸の職人が創作したマジックランタン・幻燈〈写し絵〉。復刻した江戸の幻燈機をぶら下げ、街の闇溜まりに映像を映し、夜の路地裏を劇場へと変身させます。向島の夜を巡り、昼間には感じられない、もうひとつの向島の街に出会う路上映像パフォーマンスです。
11月13日(土) 17:30集合 18:00〜19:30
集合場所 東武曳舟駅改札前
参加費 500円
要予約 (定員30名になり次第閉め切ります)
お問い合わせ: sana-v@ezweb.ne.jp
※雨天時は14日(日)に順延
<蜃気楼テレビ>
蜃気楼テレビは、小さな針穴から外の風景をスクリーンに映して観察する、動くピンホール装置です。ピンホールの原理で、ぼんやりと映し出された像からは、肉眼では感じとることのできない映像の原点が見え出し、知っている街が知らない世界へと変わります。この機会に、ライブ感あふれる《アナログ式風景発生装置》を体感し、逆さになった路地や商店街、スカイツリーなど、新しい向島ツアーをお楽しみください。通過時間は未定ですが、合流場所でお待ちいただければ途中参加も可能です。
11月13日(土) 各二回 参加無料
10:30集合 11:00〜12:00 / 13:30集合 14:00〜15:00
集合場所 東武曳舟駅改札前 途中参加:キラキラ橘商店街内、おやすみ処「橘館」で合流。
雨天時は11月20日(土)に順延
11月14日(日) 各二回 参加無料
10:30集合 11:00〜12:00 / 13:30集合 14:00〜15:00
集合場所 東武曳舟駅改札前 途中参加:「旧アトレウス家」で合流。
雨天時は11月21日(日)に順延
お問い合わせ: willpower.017.@docomo.ne.jp
『墨東まち見世2010』公式ブログ → http://machimise.net/index.html
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中里和人展 風景ノ境界 1983-2010 BOUNDARY IN LANDSCAPE Katsuhito Nakazato
http://nakazat.exblog.jp/11043290/
2010-07-28T00:08:00+09:00
2010-08-26T14:26:06+09:00
2010-07-28T00:08:26+09:00
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会期 2010年8月28日(土)〜2010年10月11日(月)
月曜日休館(祝日の場合はその翌日休館)
時間 9:30〜16:30(入館は16:00まで)
会場 芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18
TEL 047-374-7687
入場料 一般200円
アクセス http://www.tekona.net/yoshizawa/access.html
なにげない風景の隙間に輝く不思議な魅力をとらえた、そんな独特の風景の写真で知られる市川市在住の写真家・中里和人(なかざと かつひと)。
1980年代、急速な開発により、新興都市へと変化を遂げようとする東京湾岸の様子を記録したデビュー作『湾岸原野』(1991年)。ありあわせの廃材で作られ、道端に静かにたたずむ、日本各地の小屋の姿を追った『小屋の肖像』(2000年)。身近な光景が白日夢のような世界に変化する不思議な瞬間をとらえた『キリコの街』(2002年)。漆黒の闇の中、初めてその姿を現す、深い夜の景色を写した『ULTRA』(2008年)。作品の対象の多くは、既に在りながらも目にはつかない、日常に埋もれた日本の景色の数々です。中里は、自分の足下に広がる身近な光景を視つめながら、その中に新たなイメージを発見し、景色が持つ多様な豊かさを見る者に提示します。
本展では、デビュー作から近年まで発表された写真作品約100点と最新の映像作品などを展示し、中里が追い求める写真世界に迫ります。移りゆくものの境界で、町や土地がふとのぞかせる、危うくも美しい横顔。デビュー以来変わらない視線で、日本の中にもう一つの異世界を探し求める「風景ノ境界」をどうぞご覧ください。
また、展覧会に先駆け、中里を講師として迎え開催した写真ワークショップ「〈絵ハガキの町〉市川 創出計画」で制作された、新しい市川絵ハガキセットの数々も展示いたします。子どもから大人まで、幅広い年齢層の参加者が、それぞれの視点で写し取った町の魅力。そんな魅力が沢山詰まった写真が絵ハガキに生まれ変わり、芳澤ガーデンギャラリーに新しい「〈絵ハガキの町〉市川」が誕生します。
同時開催:「〈絵ハガキの町〉市川 創出計画展」
[関連イベント] 無料(入館料のみ必要)
■オープニングトーク「風景を読む 消えるマチ・消えない記憶」
2010年8月29日(日) 15:00〜16:30
出演:中里和人+北井一夫(写真家)
日本を代表するドキュメンタリー写真家で、中里和人さんの師である北井一夫さんを迎え、風景の中の記憶や、市川の町についてお話をします。
※先着50席(当日9:30から整理券を配布)
■ギャラリートーク「〈絵ハガキの町〉市川 誕生!」
2010年9月4日(土) 13:00〜13:50
ワークショップ「〈絵ハガキの町〉市川 創出計画」によって生まれた新しい市川絵ハガキセットの数々を中里和人さんと一緒に見ながら、ワークショップを振り返ります。
※先着50席(当日9:30から整理券を配布)
■ワークショップ「昔ながらの手彩色絵ハガキを作ろう!」
2010年9月4日(土) 14:00〜16:00
自分で撮影した写真に手で色づけする懐かしくて不思議な風合いの手彩色絵はがきを作りませんか?日本全国を旅しながら、現代の手彩色絵ハガキを作り続ける「ワタリドリ計画」のお2人と一緒に行います。
講師:麻生知子+武内明子(画家・ワタリドリ計画)
場所:芳澤ガーデンギャラリー内 郭沫若記念館
※要申込。定員15名【要電話申込(047-374-7687 芳澤ガーデンギャラリー)。8月28日(土)〆切(応募者多数の場合は抽選)。
■ ギャラリートーク&スライドショー「闇を見る、闇を歩く」
日時:2010年9月18日(土) 14:00〜16:00
出演:中里和人 ゲスト:中野純(体験作家・闇歩きガイド)
闇歩きの達人として活躍する作家の中野純さんをゲストに迎え、今回の展示作品、特に近年取り組んでいる夜や闇を写した作品や、新作の映像作品について、スライドショーを交えてお話しします。
※先着20名(当日9:30から整理券を配布)
※お車でのご来館はご遠慮ください。
お問合せ/
市川市芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18
TEL 047-374-7687
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